
文科省 安彦広斉氏・平井聡一郎氏対談…補助金獲得のカギは狙いの把握とビジョン
リシードは2022年3月1日、文部科学省 の安彦広斉氏、情報通信総合研究所 特別研究員の平井聡一郎氏を招き「チャンスを逃さない!GIGA実現への国の補助金と活用法」をテーマにウェビナーを開催した。
300円
いきなりのご購入はご遠慮ください☆ 必ず最後までお読みください バルーン代 + 文字入れ代 + α コメントで必ず下記をお伝えください❤︎ ①カラー ②サイズ ③形 ④文字内容 ⑤文字色 ⑥スティックの有無 ⑦文字フォントのご希望 最600円以上のご購から承ります バルーン用スティックは追加 1本100円☆ ※スティック追加の場合は送料+100円いただきます ※10㎝、23㎝サイズ用のみ 選べる3サイズ❤︎ 40㎝(200円)1番人気! 23㎝(150円)スティックならオススメ! 10㎝(100円) 《文字入れオーダー❤︎プラス料金》 英語、数字、記号、明朝体、ゴシック体 筆記体(+200円)ディズニー文字(+200円) 二重線文字(+200円) 日本語不可 《選べる文字カラー》 *白、黒文字 30文字以上 1500円 25文字以上 1200円 20文字以上1000円 19文字以下 900円 *メタリックゴールド 文字 30文字以上1700円 25文字以上 1500円 20文字以上 1300円 19文字以下 1100円 《追加おすすめ》 どちらもスティックに付けられます☆ *数字バルーン ミニサイズ各300円 35㎝ ゴールド 0〜9からお選びください *英字アルファベットバルーン ミニサイズ 各200円 35㎝ ゴールド A〜Z、 !!!!ご注意!!!! ※10㎝、23㎝はヘリウムガスでは浮きません 40㎝のみ浮きます ※名前入れバルーンはあくまでもハンドメイド商品になりますので、完璧を求める方、神経質な方はご遠慮ください。 1つ1つ丁寧に心をこめてお作りいたします❤︎ 発送は即日〜2日以内 速達400円 普通郵便2日〜5日程 配送方法 普通郵便、速達 ※海外輸入の為擦れやほつれがある場合もございます。小さく折りたたんで発送いたします。製品の素材上、多少シワが寄りやすいですが、膨らますとシワは消えるのでご安心ください。万が一小さな穴が開いていた場合はセロテープなどで貼っていただければ、問題なくお使いいただけますので予めご了承ください バルーン 名前入れバルーン バースデー ウェディング 誕生日 結婚式 風船 ウェルカムボード 飾り ジャニーズグッズ コンサートグッズ
KDDIとKDDI総合研究所は2022年3月30日、NHKエデュケーショナルとともに、体験学習コンテンツ「音のかくれんぼ」を音楽VRアプリ「音のVR」にて配信開始。コンテンツを活用することにより、自然体験学習をサポートする。
文部科学省は2022年3月30日、学校施設のあり方と推進方策についての議論の結果を取りまとめた報告書を公表。新しい時代の学校施設のビジョンの実現に向けた学校設置者および国における推進方策、特別支援学校をはじめとした各学校施設整備指針の改訂案等を提言している。
オキナワインターナショナルスクール(OIS)は2022年3月31日、コロナ禍における教室とリモートでの授業をハイブリッドで行うスクール向け「ハイフレックス型授業システム」の開発完了を発表した。
AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発・提供するCOMPASSは2022年3月30日、AI型教材「Qubena小中5教科」の活用ナビサイト「Qubena-Navi(キュビナビ)」を公開。学校の先生・自治体担当者に情報を発信する。
アドビは専修大学と提携し、デザイン思考を取り入れて社会課題の解決のためのビジネスプランを作成するカリキュラムを共同で開発、同大学経営学部3~4年次生を対象に2022年度前期、4月13日より開講する。
ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは2022年3月30日、障害児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2021~魔法のMeasure~」の成果をまとめたICT活用事例報告書を公開した。
文部科学省は2022年3月30日、令和3年度(2021年度)公立小中学校等における廃校施設および余裕教室の活用状況(2021年5月1日現在)について公表。2002年度から2020年度に発生した廃校の延べ数は8,580校だった。
ユニセフは2022年3月30日、「子供たちは本当に学んでいるの?」と題した報告書を発表。新型コロナウイルス感染症の影響で学校が完全に開いていない国は23か国あり、学齢期の子供約4億500万人が、中途退学する危険性があるという。
リシードはロジクール協賛のもと2022年3月23日、近畿大学附属高等学校の乾武司氏と聖徳学園中学・高等学校の品田健氏を招き、「デジタルペン&キーボードの必要性~iPadをもっと便利に楽しく使い倒そう!」をテーマにウェビナーを開催した。
iTeachers TVは2022年3月30日、千葉工業大学4年生の皆森浩奈さんによる教育ICT実践プレゼンテーション「GWSの一歩外へ」を公開した。GIGAスクール構想で多くの教育機関が利用している「Google Workspace for Education」(GWS)の活用や課題を紹介する。
アディッシュは子会社であるアディッシュプラスと共同し、小中高生対象のGIGAスクール端末を使用した文字を使ったコミュニケーション(テキストコミュニケーション)に特化した新たなプログラムの提供を2022年4月1日より開始する。
ライフイズテックは2022年3月30日、慶應義塾大学の「AI・高度プログラミングコンソーシアム」に参画し、全大学生対象、初学者向けEdTech教材および学習コンテンツについての研究を進めていくことを公表した。
公立保育園がある全国1,461の市区町村のうち、約4割にあたる市区町村が使用済みおむつを保育園で廃棄せず保護者に持ち帰らせていることが、BABY JOBが実施した調査から明らかになった。使用済みおむつ持ち帰り0%の自治体は、愛媛県、石川県、青森県の3県のみ。
日本英語検定協会とマイナビは2022年3月29日、英語教育改革の推進に関する、企業への意識調査と実態調査アンケートの結果を公表した。8割の企業は日本の英語教育の4技能への変化を認知していた。
富士ソフトは2022年4月1日より、バーチャル教育空間「FAMcampus(ファムキャンパス)」の提供を開始する。授業以外のつながりも感じられるバーチャル教育空間で、子供たちのモチベーションアップをサポートする。
ストリートスマートは、日本文教出版と共同で「教科書の内容に合わせたデジタル教材」の実証研究を行なった。中学道徳の教科書と連動したテンプレートを作成し、実際の中学校の授業で使用した。